アルマイト処理とポーラスとバリア皮膜の関係は?
ポーラスの大きさは材質番号で決定します。
A1000系(純アルミ)であれば規則正しいポーラスが
可能となります。
逆にA5052材などですと不純物の影響でポーラスが不規則
になります。
下記資料の<図-2>皮膜ができるまでのモデル図、
③.バリア皮膜の成長の箇所をご参照下さいませ。
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