三和メッキ工業株式会社

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アルマイト加工(処理)の鍋のデメリットは?

アルマイト加工(処理)で生成された皮膜は、100℃以上で
クラックが生じてまいります。

鍋を直火で使用されるとこのクラックが大きくなり、皮膜が
剥がれたりする可能性がございます。

また、焦げ付きの原因ともなる可能性もございます。

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