清水栄次

他社で処理出来なかっためっき処理を完成させた時が一番の喜び。そこにめっき職人としての「やりがい」がある。

清水 栄次 1987年入社 代表取締役約社長 営業統轄

清水栄次
めっき職人としての使命
「やってみなけりゃわからない」
私が一番好きな言葉です。思考するだけでなく、即実行することが大事だと思ってます。
他社で処理出来なかっためっき処理が弊社にて完成したときが一番の喜びです。今まで処理しためっきの中で「お友達の形見」である「十字架」を手掛けたことがあります。このお客様も全国の業者様に断られたそうです。それを私が手掛け成功したときは、お客様共々大喜びした。思い出や空想をめっきするのも我々の使命ですね。
これからの野望
「巨人の星」ではありませんが「めっき業界の星」の会社になりたいです。
いつまでも輝いている星のように。そして、世界のみんなが「めっき」で幸せになれるようにしたいです。出来れば大リーグボール3号で(ってみんな知りませんね)
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