メッキQ&A


連続めっきとは?

巻取機を使ってワイヤー(針金)やフープ材(帯板)を
前処理から後処理まで連続して巻き取りながら、めっきする方式を
いいます。

高速化、省力化が可能になります。

鉄鋼業では表面処理鋼材(亜鉛、亜鉛合金、すずめっき鋼板など)の
製造に用いられ、電気部品の接点材料や電子部品のリードフレームなど
では連続めっきが部分めっきと組み合わされて実施されています。

コイル・ツー・コイルめっき
リール・ツー・リールめっき

なども呼ばれます。

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